ペイントで変わりはじめる、私の暮らし

イベント・ワークショップ

10月19日・20日『プロのペイント技術を使ってアンティークな椅子を作ろう』ワークショップ

ROOMBLOOMのワークショップも3回目となりました!今回は、壁画から塗装へと塗ることに携わって19年目、なかむらしゅうへいさん(中村塗装工業所)を講師に迎え、廃材となった小学校のイスをエイジング加工や、部分的な特殊塗装の技を使って素敵に演出する、ワークショップを開催しました。

まずは、イス選びから。
「恐竜の落書きがカワイイ!」と落書きのあるものを選ぶ方、ないものを選ぶ方、それぞれお好みのイスを選んでもらいます。
次に、全体にやすりがけをしていきます。この作業、塗料をはがれにくくするためにとても重要ので、丁寧に行っていきます。

やすりがけが終わると、いよいよ、ペイントを使ってアンティークにしていきます。
今回は、サビをつくる色としてROOMBLOOMカラーから、London night(黒) espresso (茶)African dance(赤) fun in the sun(黄) pure white(白)の5色を使用。
赤を使うと、サビっぽくなるんです。少し不思議ですよね。
それでは、ペイントです。まず、スチール部分にLondon nightでサビのベースを作っていきます。
ここで、中村さんはその名前にちなみ、イギリスの形を描いていました!

10月19日・20日『プロのペイント技術を使ってアンティークな椅子を作ろう』ワークショップ

次に、espressoで茶サビと座面のエイジング感を出します。
少し塗って、たたいてぼかす。
このあたりからみなさん黙々と、作業に没頭です。
4才の女の子もとっても真剣!

10月19日・20日『プロのペイント技術を使ってアンティークな椅子を作ろう』ワークショップ

「今、ハケの音しかしませんね」
講師の一言に笑いがおこります。それほどみなさんとても集中して取り組んでおられました。
時々遠くから眺めてみて、出来ばえを自画自賛するものポイントの一つです。

そして、African danceとfun in the sunを2:1で混ぜたもので少しずつ塗り、赤サビを
作っていきます。
最後に、全体を整えて完成です!

10月19日・20日『プロのペイント技術を使ってアンティークな椅子を作ろう』ワークショップ

今回は、小学校のイスをアンティークにしましたが、このエイジング加工技術を使って、イスの他にも素敵なインテリアを作れそうだという嬉しいお声も頂きました。
こちらのマグカップのサビ、実はペイントされてできているんです。
少しサビをいれるだけでアンティークな小物に変身します!

10月19日・20日『プロのペイント技術を使ってアンティークな椅子を作ろう』ワークショップ

ご参加くださいました皆さま、ありがとうございました!
次回は「小さなポストカードと大きな壁を塗ってペイントの基本ルールを学ぶ」
ワークショップです。
お楽しみに!


【募集概要】

廃材となった小学校のイスが持つ、サビや汚れ、すれた塗装。
これらを全て塗りつぶすのではなく、なかむらしゅうへいさんと一緒に
エイジング加工や部分的な特殊塗装の技を使ってステキに演出していきましょう。
元の味わいを活かし、バランスよく装飾していくことで、
あなただけの特別なアンティークのイスが作れるワークショップです。
※ペイントした椅子は、後日郵送にてお受け取り頂きます。予めご了承ください。

講師 : なかむらしゅうへい(中村塗装工業所)
1975年大阪生まれ。1994年に大阪市立工芸高等学校 デザイン科卒業、
(同年に初壁画制作をする。)1998年に宝塚造形芸術大学 絵画コース卒業。
2000年より特殊塗装会社での技術修行の後に、2003年中村塗装工業所としての活動を開始。
壁画から塗装へと、塗ることに携わって19年目。

日程 :
10月19日(土)13:00~、15:30~、各6名
10月20日(日)13:00~、15:30~、各6名

会場: 6F ショーケース内 定員:先着6名

参加費: 1500円(当日現金にてお持ち下さい)

申込み: 事前申し込み制
info-rb@npc.nipponpaint.co.jp 宛てに以下の内容を送付ください。
本文:氏名(複数名参加の場合、全員の名前)・年齢・性別
(件名に「○月○日ワークショップ参加申込み」と記入願います。)
申込締切: 10/18 16:00まで

プロのペイント技術をつかって、アンティークなイスをつくろう!

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