ROOMBLOOM

ペイントで変わりはじめる、私の暮らし

Asia Young Designers Award / AYDA

2016年 AYDA国内コンペ結果発表

上田満盛 さん
優勝

上田満盛 さん
(大阪市立大学大学院・2回生)

審査員より講評

仲 俊治
株式会社 仲建築設計スタジオ
代表取締役

上田君の提案は近代化の批評であり、この提案をアジアの学生が集まる場で披露できるということは非常に意義深いと思います。
また、国際ワークショップでは、日本が近代化の過程でおこなってきたことー良かったことも悪かったこともーを披露しつつ、他のアジア諸国の学生たちとディスカッションし、交流してほしいと思います。

山雄 和真
ギングリッチ一級建築士事務所
代表

最優秀案は、川というとても大きなスケールのものに対して、建築という全く違うロジックで新しい意味を発見しており、リノベーションという言葉に対して、新たな回答を一つ自分の力で発見したのではないかと思います。
また、作品自体のストーリーもきれいであり、それを実際に建築化したときの空間もとてもよくできているため、非常に総合力のある良い案だと思いました。

藤原 徹平
フジワラテッペイ
アーキテクツラボ主宰

40,000平米という日常では考えないスケールにも関わらず、それに対して建築がどういったことをメッセージとして発信できるかということについてかなり考えられています。提案している内容が地形の変化であり、都市の中で近代化により変わっていくことに対して物を申す姿勢や、それを地域の幼稚園から小学校中学校という教育の場にしていこうという態度に、彼の中の深いテーマやそこにある独特の迫力やロイヤリティを感じ、応援したいと思いました。このような学生が国際ワークショップで日本の代表としてアジアにでて、都市の発展や開発の在り方についてディスカッションしていくということに対し、大変期待しています。

審査会の様子

授賞式 および 記念トークイベント 開催のおしらせ 詳細はこちら

審査員の直接講評も行われる最優秀者表彰式。更に記念イベントとして「ソーシャルデザインから建築を考える」スペシャルトークイベントも同日開催します。
ゲストには注目の【建築家 仲俊治氏】【建築家 西田 司氏】
【ソーシャルデザインの第一人者 立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科長 中村陽一教授】 そして 【建築コミュニケーター田中元子氏】をモデレーターとして迎え、豪華な顔ぶれによるトークセッションが繰り広げられます。
(公開イベント・無料)